2013年09月27日
形見のお品が生まれ変わるリフォーム
リフォームのご相談で一番多いのが、
お母様やおばあ様など大切な身内の方の
形見の品の場合ではないでしょうか。
本物かしら?
価値はあるのかしら?
作り直して使うほどの値打ちってあるのかしら?
などなど、たくさんの質問をお受け致します。
資産価値でいいますと、特に石物は新品でない限りは、
小さな傷がついてしまってたりして、価値は下がります。
形見の品の場合、地金に関しては売って換金してしまう。
お気に入りの石(ダイヤ、ルビー、サファイヤなどの貴石など)があれば、地金のお金を足しにして新しい物を作られる場合が多いです。
特に生前、愛用されてたお品などはリフォームされて、
生まれ変わらせてあげるのもひとつのご供養になるかもしれませんね。
ただし、その場合、リフォームといっても新品同様か もしくはそれ以上の費用がかかってしまうことがありますのでそこは思案のしどころです。
まず、ジュエリーは
①ファインジュエリーと
②コスチュームジュエリーの
二つにわける事ができます。
①ファインジュエリーとは 主に素材が貴金属で、石も本物の高額な物を使ったジュエリーのことです。
末永く使えるものとして代々受け継ぐに値する代物になりますから 数は少なくても品質の良い物を持つ事が
何より重要になります。ですから、流行に左右されない、しっかりしたデザインの物が多いですね。
主に エンゲージリングや、マリッジリングはファインジュエリーに属します。
②コスチュームジュエリーとは、お洋服に合わせて楽しむジュエリーなので、いろんな素材を使って、本物ではできないような冒険ができるのが魅力です。
主にアクセサリーと呼ばれる物がコスチュームジュエリーの事なのです。
お値段が安い場合が多いのでお洋服に合わせて数多く持つ事が出来ます。ワンシーズンで終わってしまう場合もあったりしますので、やはり安いほうがいいですよね。
そういったことから、リフォームされる場合は、どちらで決めるかが問題になってくるのだと思います。
長く使いたいから、少々お金をかけてもかまわないわ!
と、思ってくださるのか。
しばらく楽しめたらいいのだから、出来るだけお金はかけたくないわ!と、思ってくださるのか。
そこが、重要なポイントだと思います。
特に形見のお品の場合は、コスチュームジュエリーというよりは、アミュレットジュエリーとしての役割の方が多い気が致します。
アミュレットとは、お守りを意味します。
ですから、飾るというよりも、肌身はなさず身につけている事の方が大事なら、お金を極力かけない方向で考えるというのもひとつだと思います。
4ヶ月程前、あるご姉妹の方が 若くして亡くなられたお母様の形見の品をご持参くださって、それぞれに、思い思いの形のファインジュエリーを作ってくださいました。(エメラルド、ダイヤ、ルビーの石を使って)
アミュレット(お守り)ジュエリーとして身につけながらも、お洒落で一生使える物をと考え決めて下さいました。
おふたりにとって、一生の宝物にして頂けたんではないかと思っております。
とっても仲の良いご姉妹で、お二人とも明るくて、苦労されて来たことなど微塵も感じられません。
強さと優しさを合わせ持った綺麗で素敵なご姉妹です。
きっと、お母様がいつもそばについて見守っておられるんだろうな・・・って感じてしまいました。

妹さんの生まれ変わったジュエリー

↓
(実は妹さんの息子さんのデザインで製作しました
)
お姉さんの生まれ変わったジュエリー2点


また先日、ご相談にお越し下さった方は、80歳を超えたお母様の形見として、生前大事になさってた水晶や珊瑚の数珠ネックレスを数本お持込みくださいました。
亡くなられたお母様の代わりに、娘さんが、可愛がってらした7人のお孫さんに形見分けとして何か作って贈ってあげたいとのご希望からでした。
成人されてる男性3名様と女性4名様に贈る品。
それぞれのお孫さんに何を作ってあげられるのか。
漠然と、何をどうしたらいいの?
・・・との率直なご相談でした。
7名様分ですし、ペンダントなどの、地金枠やチェーンを使うタイプの物だとかなりの金額になってしまいそうです。
ストラップというと、案外使用頻度は低いかも・・・。
そこで色々考えた末、念珠ブレスのご提案をさせて頂きました。
遺品である数珠ネックレスの珠がそのまま利用できて、高価な素材を使わずに製作できると言うのが一番の魅力です。
また最近では、男性の方も念珠ブレスの愛用をされる方が増えているので、これならば喜んでもらえるかもしれない。
お預かりした念珠ネックレスは全部で4本。
色(白・黒・グレー・透明)
形(丸珠・ソロバン型・マカロニ型)
などと かなりバラエティにとんでいるので、逆に個性的な7通りのブレスが作れそうです。
地味になりそうだったら、少し刺し色になるような綺麗な色の物を、足しても、オシャレになりそうなので、女性の方にも喜んでもらえるかも・・・♪
そういったお話しから、今回、念珠ブレス製作のお仕事をお承りする事となりました。
おばあさまの温かい優しさが感じられる、念珠ブレスをひとつひとつ丁寧に仕上げて行きたいと思います。

そのひとの唯一の宝物として頂けるように・・・。

仕上がったらまた お写真アップしますので、ご興味のある方は、またのぞいてみてください。
お母様やおばあ様など大切な身内の方の
形見の品の場合ではないでしょうか。
本物かしら?
価値はあるのかしら?
作り直して使うほどの値打ちってあるのかしら?
などなど、たくさんの質問をお受け致します。
資産価値でいいますと、特に石物は新品でない限りは、
小さな傷がついてしまってたりして、価値は下がります。
形見の品の場合、地金に関しては売って換金してしまう。
お気に入りの石(ダイヤ、ルビー、サファイヤなどの貴石など)があれば、地金のお金を足しにして新しい物を作られる場合が多いです。
特に生前、愛用されてたお品などはリフォームされて、
生まれ変わらせてあげるのもひとつのご供養になるかもしれませんね。
ただし、その場合、リフォームといっても新品同様か もしくはそれ以上の費用がかかってしまうことがありますのでそこは思案のしどころです。
まず、ジュエリーは
①ファインジュエリーと
②コスチュームジュエリーの
二つにわける事ができます。
①ファインジュエリーとは 主に素材が貴金属で、石も本物の高額な物を使ったジュエリーのことです。
末永く使えるものとして代々受け継ぐに値する代物になりますから 数は少なくても品質の良い物を持つ事が
何より重要になります。ですから、流行に左右されない、しっかりしたデザインの物が多いですね。
主に エンゲージリングや、マリッジリングはファインジュエリーに属します。
②コスチュームジュエリーとは、お洋服に合わせて楽しむジュエリーなので、いろんな素材を使って、本物ではできないような冒険ができるのが魅力です。
主にアクセサリーと呼ばれる物がコスチュームジュエリーの事なのです。
お値段が安い場合が多いのでお洋服に合わせて数多く持つ事が出来ます。ワンシーズンで終わってしまう場合もあったりしますので、やはり安いほうがいいですよね。
そういったことから、リフォームされる場合は、どちらで決めるかが問題になってくるのだと思います。
長く使いたいから、少々お金をかけてもかまわないわ!
と、思ってくださるのか。
しばらく楽しめたらいいのだから、出来るだけお金はかけたくないわ!と、思ってくださるのか。
そこが、重要なポイントだと思います。
特に形見のお品の場合は、コスチュームジュエリーというよりは、アミュレットジュエリーとしての役割の方が多い気が致します。
アミュレットとは、お守りを意味します。
ですから、飾るというよりも、肌身はなさず身につけている事の方が大事なら、お金を極力かけない方向で考えるというのもひとつだと思います。
4ヶ月程前、あるご姉妹の方が 若くして亡くなられたお母様の形見の品をご持参くださって、それぞれに、思い思いの形のファインジュエリーを作ってくださいました。(エメラルド、ダイヤ、ルビーの石を使って)
アミュレット(お守り)ジュエリーとして身につけながらも、お洒落で一生使える物をと考え決めて下さいました。
おふたりにとって、一生の宝物にして頂けたんではないかと思っております。
とっても仲の良いご姉妹で、お二人とも明るくて、苦労されて来たことなど微塵も感じられません。
強さと優しさを合わせ持った綺麗で素敵なご姉妹です。
きっと、お母様がいつもそばについて見守っておられるんだろうな・・・って感じてしまいました。


妹さんの生まれ変わったジュエリー

↓



お姉さんの生まれ変わったジュエリー2点


また先日、ご相談にお越し下さった方は、80歳を超えたお母様の形見として、生前大事になさってた水晶や珊瑚の数珠ネックレスを数本お持込みくださいました。
亡くなられたお母様の代わりに、娘さんが、可愛がってらした7人のお孫さんに形見分けとして何か作って贈ってあげたいとのご希望からでした。
成人されてる男性3名様と女性4名様に贈る品。
それぞれのお孫さんに何を作ってあげられるのか。
漠然と、何をどうしたらいいの?
・・・との率直なご相談でした。
7名様分ですし、ペンダントなどの、地金枠やチェーンを使うタイプの物だとかなりの金額になってしまいそうです。
ストラップというと、案外使用頻度は低いかも・・・。
そこで色々考えた末、念珠ブレスのご提案をさせて頂きました。
遺品である数珠ネックレスの珠がそのまま利用できて、高価な素材を使わずに製作できると言うのが一番の魅力です。
また最近では、男性の方も念珠ブレスの愛用をされる方が増えているので、これならば喜んでもらえるかもしれない。
お預かりした念珠ネックレスは全部で4本。
色(白・黒・グレー・透明)
形(丸珠・ソロバン型・マカロニ型)
などと かなりバラエティにとんでいるので、逆に個性的な7通りのブレスが作れそうです。
地味になりそうだったら、少し刺し色になるような綺麗な色の物を、足しても、オシャレになりそうなので、女性の方にも喜んでもらえるかも・・・♪
そういったお話しから、今回、念珠ブレス製作のお仕事をお承りする事となりました。
おばあさまの温かい優しさが感じられる、念珠ブレスをひとつひとつ丁寧に仕上げて行きたいと思います。


そのひとの唯一の宝物として頂けるように・・・。
仕上がったらまた お写真アップしますので、ご興味のある方は、またのぞいてみてください。
Posted by アトリエコスモ at 16:42│Comments(0)
│リフォームのお話し