2011年03月18日
東北地方太平洋沖地震の被災者の方々へ
この度の地震によって 被災されたすべての皆様に 心より
お見舞い申し上げます。
そして 今なお 救出活動や 復旧作業に 危険を顧みず、全力を注いで下さってる方々、決死の覚悟で 原子力発電の最悪の事態を回避するよう尽力下さってる方々の頑張りが 必ず実を結びます事を 心より願っています。
最愛のひとを失い 住み慣れた街や住まいを失い 心がボロボロになってしまわれた たくさんの方々の嘆き、悲しみは何をもってしても埋める事は出来ないでしょう。
遠く離れたこの街、滋賀県彦根市においても、大きく揺れました。
そんな時 一番に思うのは やはり身内の安否であり 大切な人の無事の知らせです。
同じ人間として 今回被災しなかった私達にとっても、被災者のみなさんの嘆き悲しみは 他人事では ありません。
だから お願いです。
強く生きて欲しい。
残された者には きっと何か与えられた役目があるのだと思います。
離れていても心は傍にあります。
私達は一緒です。
明日 また何が起こるかは わかりません。
だからこそ 今日を大事に生きましょう。
同じ日本に住んでいながら、私達の街では ほぼいつも通りの生活をしています。
本当に 申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
罪悪感さえ持ってしまいます。
しかし、そんな事を云ってる場合ではありませんよね。
被災しなっかった私達まで気落ちしていては 被災者の みなさんに 元気を届ける事が出来ません。
私達に 何が出来るかを、一生懸命に 考えて 実行していきます。
ひとりでも多くの方が元気を取り戻して下さる事を願って。
最後になってしまいましたが、今回犠牲となられたたくさんの方々の魂が 救われますように。
心より哀悼の意を表します。
お見舞い申し上げます。
そして 今なお 救出活動や 復旧作業に 危険を顧みず、全力を注いで下さってる方々、決死の覚悟で 原子力発電の最悪の事態を回避するよう尽力下さってる方々の頑張りが 必ず実を結びます事を 心より願っています。
最愛のひとを失い 住み慣れた街や住まいを失い 心がボロボロになってしまわれた たくさんの方々の嘆き、悲しみは何をもってしても埋める事は出来ないでしょう。
遠く離れたこの街、滋賀県彦根市においても、大きく揺れました。
そんな時 一番に思うのは やはり身内の安否であり 大切な人の無事の知らせです。
同じ人間として 今回被災しなかった私達にとっても、被災者のみなさんの嘆き悲しみは 他人事では ありません。
だから お願いです。
強く生きて欲しい。
残された者には きっと何か与えられた役目があるのだと思います。
離れていても心は傍にあります。
私達は一緒です。
明日 また何が起こるかは わかりません。
だからこそ 今日を大事に生きましょう。
同じ日本に住んでいながら、私達の街では ほぼいつも通りの生活をしています。
本当に 申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
罪悪感さえ持ってしまいます。
しかし、そんな事を云ってる場合ではありませんよね。
被災しなっかった私達まで気落ちしていては 被災者の みなさんに 元気を届ける事が出来ません。
私達に 何が出来るかを、一生懸命に 考えて 実行していきます。
ひとりでも多くの方が元気を取り戻して下さる事を願って。
最後になってしまいましたが、今回犠牲となられたたくさんの方々の魂が 救われますように。
心より哀悼の意を表します。