2012年10月18日
atelier cosmo (アトリエコスモ)の宝物・・・♪

作 島田和夫
遅ればせながら・・・
敬愛する、島田和夫さん(「憂歌団」)に 心より哀悼の意を捧げます。
突然の訃報をお聞きして・・・あれから幾日もたってしまいました。
最初、全く信じられませんでした。
なぜ?どうして?何がどうなったのか・・・どうなってしまったのか・・・;;
思い出されるのは 少年のようなあどけない笑顔の島田さんのお顔。
悲しいけど・・・悔しいけど・・・堪らないけど・・・、
今は ただ安らかにお眠り下さいと 申し上げたい。
彼の繊細で温もりに満ちたイラストが大好きで、
無理をお願いして描いてもらったコスモのHP用の一枚のイラスト画。
忙しい日々の中で 時間を見つけて、コツコツと描いて下さったんだろうなぁ・・・。
どんな事を思いながら描いて下さったんだろう。
優しさにあふれた彼のイラスト画を見る度に 彼を思い出してしまいます。
イラストの真ん中には 小さな男の子と女の子が ベンチの上に立って愛をささやきあっているシルエットが描かれています。
ベンチの下には ふたりの可愛い靴が お行儀良く仲良く並んでる様子が描かれています。
その様子が、とても微笑ましくて・・・思わずニコッとさせられてしまいます。
彼にしか、描いてもらえなかった一枚のこのイラスト画は、アトリエコスモにとってかけがえのない宝物です。
これからも ずっとずっと大事にします。
ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
貴方に お出会い出来て良かったです。
どうか 安らかに・・・お眠り下さい。
合掌
アトリエコスモ
2012年05月28日
おかげさまで・・・30周年
ささやかながら・・・
2012・5/19~21の3日間、
店内にて、
30周年感謝フェアを 開催させて頂きました。
お忙しいにも関わらず、
連日、たくさんの お客様にお越し頂き、
にぎやかなフェアとさせて頂く事が出来ました。
心よりお礼申し上げます。
懐かしいお客様にも、
お越し頂けて、本当に嬉しい3日間でした。
感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
多くのお客様に支えて頂いてこその
30周年だと思っております。
ここで、
さらに 気持ちをあらたにして
お客様の期待に 応えられる店を目指して
精進して参りたいと思います。
どうか、これからも宜しくお願いいたします。
この度、お客様から思いもかけない、
お祝いのお言葉やお品を頂戴致しました。
重ねてお礼申し上げます。


2012・5/19~21の3日間、
店内にて、
30周年感謝フェアを 開催させて頂きました。
お忙しいにも関わらず、
連日、たくさんの お客様にお越し頂き、
にぎやかなフェアとさせて頂く事が出来ました。
心よりお礼申し上げます。
懐かしいお客様にも、
お越し頂けて、本当に嬉しい3日間でした。
感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
多くのお客様に支えて頂いてこその
30周年だと思っております。
ここで、
さらに 気持ちをあらたにして
お客様の期待に 応えられる店を目指して
精進して参りたいと思います。
どうか、これからも宜しくお願いいたします。
この度、お客様から思いもかけない、
お祝いのお言葉やお品を頂戴致しました。
重ねてお礼申し上げます。
2012年04月25日
今年も桜の花が満開です♪
今年も
咲いてくれました

お店の前の川縁に GW前に
見事に 咲きそろいました


春色が 目に眩しいです
お店の中からも
桜が 楽しめます

心が洗われるような
素敵な気持ちにさせてもらいました。
年に一度の神様からの
プレゼント
に
感謝
ありがとうございました
咲いてくれました

お店の前の川縁に GW前に
見事に 咲きそろいました

春色が 目に眩しいです

お店の中からも
桜が 楽しめます

心が洗われるような

素敵な気持ちにさせてもらいました。

年に一度の神様からの
プレゼント

感謝

ありがとうございました

2011年10月02日
「偉大なるしゅららぼん」をお薦めします♪
前からとっても気になってた1冊の本があります。
書店に並んで間もなしの頃、手にとって中身をちょこっと立ち読みした新刊です。
その時は 興味は持ったものの・・・かなりの分厚さに怖じ気づいてしまいました。
しかし ひょんな事から この「偉大なるしゅららぼん」が 彦根に、とてもゆかりのあるお話しだと聞いて読んでみたくなったのです。
琵琶湖を舞台にした万城目学さんの奇想天外なストーリーの最新作です。
物語の出だしに 主人公である 涼介が降り立つ架空の駅、石走駅の描写が 実際の彦根の駅前の風景にそっくりなのには驚きです。
馬に乗ったお侍の銅像の話しとか・・・ハトのマークのショッピングセンターとか、石材店さんとか・・・駅前通りをお城に向かって歩いた事がある人なら み~んな、そうそうと頷けちゃうと思います。
まずそんなとこから楽しめちゃうのは、ご当地に住んでる者達の特権ですね♪
お城を 住居として 居候する事になる涼介、そして、そこに住んでる淡十郎やグレート清子達の生活の様子、そして迫り来る敵との闘い・・・これは読まなくちゃわからない
そして、読み進むうちに「しゅららぼん」とは、なんぞや?という答えが見つかった時の驚き!!というか、へ~~~、そう言う事~
という展開をぜひ楽しんでもらいたいと思うのです。
満足出来る作品だと思います
読んだ人同士で しゅららぼん話しに花を
咲かせるのも楽しそうだと思いませんか?
お友達になるきっかけにもなる気がします。
しゅららぼん友達なんていかがでしょうか?
読書の秋の お薦めの一冊です。
(特に彦根の人は 必読あれ!!)

書店に並んで間もなしの頃、手にとって中身をちょこっと立ち読みした新刊です。
その時は 興味は持ったものの・・・かなりの分厚さに怖じ気づいてしまいました。
しかし ひょんな事から この「偉大なるしゅららぼん」が 彦根に、とてもゆかりのあるお話しだと聞いて読んでみたくなったのです。

琵琶湖を舞台にした万城目学さんの奇想天外なストーリーの最新作です。

物語の出だしに 主人公である 涼介が降り立つ架空の駅、石走駅の描写が 実際の彦根の駅前の風景にそっくりなのには驚きです。

馬に乗ったお侍の銅像の話しとか・・・ハトのマークのショッピングセンターとか、石材店さんとか・・・駅前通りをお城に向かって歩いた事がある人なら み~んな、そうそうと頷けちゃうと思います。
まずそんなとこから楽しめちゃうのは、ご当地に住んでる者達の特権ですね♪
お城を 住居として 居候する事になる涼介、そして、そこに住んでる淡十郎やグレート清子達の生活の様子、そして迫り来る敵との闘い・・・これは読まなくちゃわからない

そして、読み進むうちに「しゅららぼん」とは、なんぞや?という答えが見つかった時の驚き!!というか、へ~~~、そう言う事~


満足出来る作品だと思います

読んだ人同士で しゅららぼん話しに花を

お友達になるきっかけにもなる気がします。
しゅららぼん友達なんていかがでしょうか?
読書の秋の お薦めの一冊です。

(特に彦根の人は 必読あれ!!)
2011年04月30日
今年も 桜満開です♪
今日が 4月最後の日だと云うのに・・・
なんと・・・
店の前の桜並木は 見事な満開を 迎えております。
八重桜ですので お花が とても立派なんです。
ですから、贅沢な気分の お花見が 楽しめます。
お近くへお越しの方は ぜひ一度、足をお運び下さいませ。
ちょっとした散策が楽しめますよ♪
これは 絶対の おすすめです!!
この春最後の お花見を兼ねて アトリエコスモまで、遊びにお越し下さいませ。
GW中なら ギリギリ楽しめると思います。

幸せ気分に ひたれる事 間違いなしだと思います。
なんと・・・

店の前の桜並木は 見事な満開を 迎えております。

八重桜ですので お花が とても立派なんです。

ですから、贅沢な気分の お花見が 楽しめます。

お近くへお越しの方は ぜひ一度、足をお運び下さいませ。
ちょっとした散策が楽しめますよ♪
これは 絶対の おすすめです!!
この春最後の お花見を兼ねて アトリエコスモまで、遊びにお越し下さいませ。
GW中なら ギリギリ楽しめると思います。

幸せ気分に ひたれる事 間違いなしだと思います。
